「わかったつもりの状態」から「テストで点が取れる状態」へ

数学・物理・化学、教科書から難関大学過去問まで。指導歴30年。訪問は東京都、埼玉県。オンライン指導も。

 

 ・努力しているのに成績が上がらない生徒さんへ。

いろんな問題集に手を出しすぎていませんか?問題集をまずは1冊に絞って全問自力で解けるようにしましょう。そのさい解答を読んで理解できたらまず手を動かして自分でも解けるようにしてから次の問題に進んでください。わかった状態と自分で最後まで答えを出せる状態は違います。

 

・私立医学部に行きたいが偏差値が10以上足りない生徒さんへ。

中堅校までの医学部受験は、難しい問題を解く力より標準レベルの問題を落とさない力が要求されます。入学者の最高点と最低点は600点中20点以内ほどです。皆ができる問題を落とさない能力が医学部受験者には求められています。標準レベルの網羅性の高い問題集1、2冊を全問自力で解けるようにしてください。ケアレスミス、計算ミスが劇的に減ります。

 

・偏差値40(河合塾)だけど偏差値55の大学に行きたい生徒さんへ。

 『10日あればいい数学』(実教出版)、『らくらくマスター物理/化学』(河合出版)などのサッとできる問題集で素早く基礎学力をつけましょう。基礎パターンを網羅的に身につけるだけで偏差値は50を超えます。

 

・東大、旧帝大、早慶など難関題の受験までに時間がなく入試問題対策に困っている生徒さんへ。

『新数学スタンダード演習』(東京出版)、『新数学演習』(東京出版)、『化学の新演習』(三省堂)、『難問題の系統とその解き方 物理』(ニュートンプレス)などの時間のかかる問題集に手こずりいたずらに時間を使うのではなく、標準レベルの網羅性の高い問題集を各教科二冊ほどやった後は、過去問を解くようにしてみてください。二十年分を問題集代わりに9割くいらいの問題を自力で解けるようにすると、どう考え切り崩していけばいいかがわかるようになります。

 

・問題集がなかなか終わらない生徒さんへ。

 『青チャート』(数研出版)、『新数学スタンダード演習』(東京出版)、『化学の新演習』などはレベルが合っていないと先に進まず絶望的な気持ちになります。まずは手が動く自分に合った問題集で実力をつけてからこれらの問題集に戻りましょう。

 

・内部進学で希望の学部に行くために定期テストなどで確実に点を取りたい生徒さんへ。

勉強習慣がなくなっていませんか?毎週宿題を教科べつに問題ごと出していきます。それをきちんとこなしてください。宿題がこなせない場合はやったノートの写真を数日おきに送っていただきます。

 

・オンライン授業をご希望の生徒さんへ。

手元カメラを使っていただき、どう解いているかを見せていただきながらの授業になります。解説は実物のホワイトボードを使ってはっきり字が見えるよう工夫をいたします。 


合格実績

◯2025年度実績(指導年数)

東京電機大 未来科学部建築学科(1年)

青学大 理工学部機械創造工学科(1年)

中央大 先進理工学部精密機械工学科(1年)

中央大 先進理工学部電気電子情報通信工学科(1年)

明治大 理工学部(2年)

明治大 国際日本学部(2年)

東京理科大 経営学部(2年)

日本大 建築学部(2年)

北海道大 総合理系(2年)

明治大 理工情報科学科(2年)

東京都市大 情報工学部(2年)

法政大 情報科学部ディジタルメディア学科(2年)

東京理科大学 創域情報学部情報理工学科 (2年)

東京女子大(1年)

学習院 法学部(1年)

北里大学 医学部 学校推薦(1年)

東京歯科大学 学校推薦(2年)

西武文理大学 看護学部 学校推薦(1年)


2024年度実績(指導年数)

東京大学理科2類(1年)

一橋大学経済学部(4年)

慶應義塾大学薬学部(4年)

慶應義塾大学経済学部(1年)

早稲田大学教育学部(1年)

早稲田大学人間科学部(1年)

東京理科大学理工学部(1年)

日本大学生産工学部(2年)

聖マリアンナ医科大学(1年)

金沢医科大学(1年)

入間准看護学校(5年)

 

 

○2023年度実績(指導年数)

東京大学理科1類(1年)

芝浦工大学(2年)

北見工業大学(1年)

慶應義塾大学経済学部内部進学(2年)

 

○2022年度実績(指導年数)

津田塾大学(1年)

法政大学理工学部(1年)

北里大学理学部(2年)

法政大学理工学部(2年)

日本医科大学(1年)

明治薬科大学(2年)

 

○2021年度実績(指導年数)

ハワイ大学(3年)

京都大学医学部(1年)

北海道大学医学部(4年)

慈恵医科大学(4年)

日本医科大学(4年)

昭和大学医学部(1年)

東邦大学医学部(1年)

東京医科大学(1年)

慶應義塾大学環境情報学部(4年)

白梅高校(3年)

自由の森学園高校(2年)

 

○2020年度実績(指導年数)

慈恵医科大学(1年)

日本医科大学(1年)

順天堂大学医学部(1年)

東京女子医科大学(1年)

日本大学医学部(2年)

 

○2019年度実績(指導年数)

慶應義塾大学文学部内部進学(2年)

東京理科大学経営学部(1年)

学習院大学理学部(2年)

日本女子大学理学部(1年)

立教大学理学部(2年)

慶応義塾大学看護医療学部(1年)

 

 


合格体験記(生徒さんからの声)

【2025年度 北里大学 医学部 合格体験記 Yさん】


宮本先生とは塾の英語の先生の紹介で出会いました。当時の私の成績状況は、数学はとても得意で化学は少しできる程度、物理がとても苦手でした。医学部を目指していたこともあり、このままでは浪人の道が見え始めていたので、藁にもすがる思いで家庭教師をお願いしました。指定校推薦で年内の受験をすると決まった時も受験前日もずっと変わらずに一般受験用の授業をして頂いていました。

 

高校二年生からの開始だったので、人一倍の速さで演習量を積み上げ、吸収していかなければいけませんでした。それに伴って宿題の量も当然多くなるのですが、私が拒絶反応を示しても先生はお構いなく嬉々として量を増やしてきます。一見、ただのいじわるに見えますが、宿題に追われることによって自然と勉強時間が長くなり、勉強をしなければならないという苦痛を味わうことなく宿題を終えることが出来たので、私にはとても合っていました。

 

授業内容は、主に宿題で分からなかったところの解説と学校の授業の予習です。宿題の解説では、解説を読んでも分からないことを質問するのですが、先生はその場で問題を解き、先生流の解説をしてくれます。私はこの先生流の解説こそが宮本先生の真髄だと考えています。問題集の解説を解説されても完全に理解することは難しいですが、新たなアプローチからの解説は完全な理解を可能にしてくれました。予習は、教科書に載っていない、学校では教わらないような考え方で教えてくださるので、学校での授業がより分かりやすくなりました。教わってすぐに問題を解くので、自分が本当に理解しているのかが目に見えてわかるので、より深い理解と定着が身につきます。

 

最終的に、数学は得点源、物理と化学は安定して点数を取ることが出来るようになり、年内受験の学科試験の時も普段通りの心持ちで焦らずに終えることが出来ました。私の合格は宮本先生のおかげです。

私は追い込まれれば追い込まれるほど燃えて勉強出来るタイプだったので、このような人は是非宮本先生の授業を受けて欲しいと思います。


【2025年度 東京歯科大学 歯学部 合格体験記 Sさん】


宮本先生と初めてお会いしたのは、高校一年生の一月でした。私は元々中学受験の時にお世話になった先生にそのまま数学を教わっていました。しかし、数学のレベルが難しくなってきたため、他の塾を考えました。そこで色んな塾に通ってみましたが、どこの塾も私には合いませんでした。そのため、私は数学自体を諦めて独学していました。そんな状況を見兼ねた母が「家庭教師の先生に教えてもらうのはどう?」と言って勧めてくれたのが、宮本先生でした。


宮本先生は私に"よく考えること"を教えて下さいました。考えることが苦手な私にとってそれは一番の課題でした。問題の解説を見たら解けるような気がしても答えを隠すと、何も太刀打ちできなくなってしまいました。また、問題を少し捻られると、解けなくなってしまいました。そこで先生は答えをすぐに教えるのではなく、分からない時はヒントを出して、どんなに時間が掛かっても私に考える時間を下さいました。おかげで数学のコツがあるのだと気づきました。例えば、まずどの単元の問題なのかを考えて、今まで解いたことのある問題と似ているパターンを見つけ、公式通りにアウトプットしていくことです。このコツを掴んでからは数学が苦しいものから楽しいものになっていきました。


そして、高校ニ年生からは化学も教えていただきました。私が一番印象に残っていることは、化学の参考書から重要な箇所をピックアップし、自分が忘れていた箇所をまとめる作業です。これがとてもためになり、実際の本番の試験で何個か出ました。


私は宮本先生に出会わなければ、東京歯科大学に合格できていなかったと思います。とても感謝しています。ニ年間ありがとうございました。


【2024年度 金沢医科大学 医学部医学科 合格体験記 Yくん】

 

私は浪人期に友人の紹介で宮本先生と出会いました。もともと数学には苦手意識があり、網羅系の参考書を何冊も回していたにもかかわらず、基礎的な穴が残ったままという状態でした。しかし、宮本先生の指導は演習中心で、その人のレベルや特性に合わせた参考書や課題を提示してくださるため、着実に弱点を潰していくことができました。

 

先生の授業は、単なる解法の暗記ではなく「なぜその考え方をするのか」に重きを置いた指導で、理解の土台をしっかり築くことができました。その結果、全統記述模試では安定して偏差値70以上を取れるようになり、予備校でも「数学ができる人」として仲間から見られるほどに成長しました。特に本番では、問題の取捨選択にも自信を持って臨むことができ、金沢医科大学の数学が終わった瞬間には「これは受かった」と確信できるほどの手応えを得られました。

 

また、先生の勉強法は数学にとどまらず、他科目の自学にも応用でき、学習全体の質を大きく引き上げてくれました。勉強の周辺に関する相談にも丁寧に対応してくださり、安心して学習に集中できる環境をつくってくれたのも非常にありがたかったです。

 

自分の勉強スタイルがまだ確立していない人こそ、ぜひ宮本先生の授業を受けてみてほしいです。経験豊富で、どんなレベルの生徒にも本質的な力をつけてくれる、信頼できる先生です。

 

 

【2024年度 入間准看護学校 合格体験記 Nさん】

 

中学受験を経て都内の難関私立高校に進学しましたが、理数系の教科でつまずいてしまい、家庭教師として宮本先生にお願いしました。

 

先生は心広く知識も豊富で、何度でも根気よく、正確でわかりやすく教えてくださいました。学校の雰囲気が合わず転校を決意した際も、親身になって相談に乗ってくださり、最善の選択ができるよう支えてくれました。

 

先生の存在がなければ、学校を卒業し進学することはできなかったと思います。私のことを「ただの生徒」としてではなく、「一人の人間」として尊重し、接してくださったことを今でも深く感謝しています。

 

家庭教師という枠を超えて、私の人生に伴走してくださった先生は、間違いなく私の恩師の一人です。勉強を教えるだけなら他にも優秀な家庭教師はたくさんいるかもしれません。でも、生徒の人生に寄り添い、心に寄り添ってくれる方はそう多くはいません。

 

宮本先生に出会えたこと、そして先生に心を開くことができたことは、私の人生における大きな幸運だったと心から思っています。 

 

 

【2024年度 東京大学 理科2類 合格体験記 Hくん】

 

一浪夏の東大オープンと東大実戦がまったくふるわなかったため、予備校に通いながら宮本先生にかけこみ寺的にみていただきました。

 

先生のご意見では基礎学力は完成しており考える力はあるが東大の形式や難易度に慣れていないから時間切れで点が取れないので、過去問をやろうと言われました。

 

過去問はそれまでにも10年分くらいは解いていましたが、先生は模範解答を自分で作ると全体像が見えて東大入試を俯瞰できるとおっしゃっていました。

 

それで9月から東大の数学と化学を20年分解いて間違えたら正解の模範解答を自分でノートに作っていきました。

 

そうすると数学だと東大に独特なパターンがあることや、化学も問題文は難しく見えるものの使う知識は基本的なものだということがわかりました。それが先生のおっしゃる全体が見えるということかと思いました。

 

本番までに4回くらい過去問を解いて20年分をほとんど全問正解できるようになるまでやりこみました。

 

得点開示でも余裕をもって合格できていました。

半年間ありがとうございました。

 

【2023年度 慶應義塾大学 経済学部 内部進学 合格体験記 Nくん】

 

先生には慶応義塾高校受験のため、中2の夏休みからお世話になりました。以来5年間ですのでいろいろな思い出がありますが、勉強にかぎって書かせていただきます。

 

中2から中3の夏休みまでかけて『新中学数学問題集』の発展編3冊を繰り返し解きました。数学の学力はほとんどそれだけで身についたと思います。慶應義塾高校の数学はそこまで難しい問題が出るわけではなく、標準レベルの問題を時間内に間違えずに解くことが重要だとおっしゃっていましたので、基本の徹底に力を入れました。

 

僕が先生の授業で楽しかったこと、勉強になったことは、先生はその日やる問題にあらかじめ目を通さず、質問するとその場で考えながら解いてくださるので、先生の思考の道筋が僕にもよく見えたことです。答えありきじゃないところがおもしろかったです。こういうふうに問題に取り組んでいけば答えにたどりつくんだ、ということがよくわかりました。

 

秋以後は慶應義塾高校や慶應義塾志木高校の過去問を解いていきましたが、志木の数学にはかなり難しい問題もありました。でも先生が解いているのを見ていると、どんな難しい問題でも、パターンの組み合わせを試しているうちに、自然と解けてしまうということがわかりました。

 

慶応義塾高校に無事合格し、入学した後も、先生に3年間来ていただきました。内部進学のために定期テストの理系科目全般をみていただきましたが、文系科目も宿題は出していただきました。学校の課題をやるのをサボってしまいがちでしたので、その管理をしていただきました。その結果学校の成績はいつもなんとか上位をキープすることができ、第一希望の経済学部に進学することができました。

 

先生には学校の勉強だけでなく、経済学や社会学や哲学の本もたくさん教えていただきました。難しくてよくわからないときは、その本をわかるための本を教えていただきました。先生は、慶応は大学入学後は内部進学者の中に東大生よりできる人がたまにいるとおっしゃっていました。受験勉強をしないでいい分、大学に入った後の勉強を高校の頃からしている人が数人いるから、僕にもその数人に入ってほしいとおっしゃっていました。先生が教えてくれる本を読むのは楽しく、マルクス、レヴィ=ストロース、柄谷行人など、高校3年間でたくさんの本を読むことができました。

 

5年間、ありがとうございました。